自家用ジェットは欲し
「自家用ジェットで、海外旅行」というのがあった。
そんなの、、、行きたくない。
(自家用ジェット、持ってないけど)
車よりはるかに点検が重要そう。
ケネディ・ジュニアや、ワグネルの長のような結末は、必ずしも着いてこないとは限らない迷你倉。
(何重否定?ややこしい、、、)
わたしは、自家用ジェットなどとは縁もゆかりもない、まるっきりの庶民ではあるが、さすがに、自家用ジェットは欲しくない。
もしプライベート・ジェット、空の旅にご招待されても、丁重にお断りする。
いくらお金を積まれても。(取らぬ狸の皮算用の、わかりやすい例)
乗らないと家族の将来はないゾ、と脅されたら、もし、その脅しが本当のものなら、乗るかも?
(て、その仮定話そのものが、あり得ない)
親友がトムクルーズだったとしても、彼が気楽に誘ってくれたとしても、乗らない商務禮品。
(と、このあたりまで来ると、アタマのおかしな蝶話、誰も読んでいる人はいない、と想像する)
という、長々とした無意味な比喩文章。
それぐらい、わたしは、自家用ジェットには拒絶反応を示す。
飛行機は苦手。
バイクやスクーターではなく、電動自転車が1台、あってもいいかなあ、とは思うが。
もう子育ても終了しているので、自転車にはバッテリーが付いていなくてもよい。
ピザ配達のような屋根のついた、かわいいミニミニカーがイイな、と思うが、今は、健康のためには歩くのが良い、と考える。
自宅から徒歩30分ぐらいのところにある映画館に、往復歩いて行くのが健康的だとシュミレーションしたり。
梅雨や暑い時期はダメそうだが。
それなら今、行っている都会の映画館のほうが良いかも。
健康維持が、今やわたしの最大課題の一つになっているとは、ちょっと悲しい。
健康オタク一歩手前か。
今日、延々とLINEをしていた相手と、あと5年しか黄金時間は残っていないという話をした環保飲管。
LINEにかけた時間を考えると、どう見ても、貴重な黄金時間の浪費、無駄遣いである。
ま、人生は、パラドックス。
矛盾で出来ている。